映画：プリンセス・トヨトミを観に行ってきました。

　昨日、カミさんと“プリンセス・トヨトミ”をルクルへ観に行きました。


　私は、以前ある映画を観に行った時に、周りの余りのマナーの悪さに


　キレネンコになって依頼、レイトショーorスーパーレイトでしか観なくなりました。


　これも時代の流れなんですかね～。




　実を申しますと、この映画は気になる映画の一つでして、カミさんに黙って


　フライングして観ようかと考えていましたが、“双子のかたわれ”さんから、


　それをすると、バレたら大変ですよとアドバイスを受けたので、今回はその通りにしました。




　いつもの様に、ポップコーンとヒアルロン酸入りドリンクを買って映画館へ入りました。


　普通、上映が始まって3週間程経つと観る人も少なくなるのですが、週末と重なった事で


　かなりの人が来場していました。


　
　映画の内容は詳しくは書きませんが、この映画の言いたい事を


　自分なりに解釈してみると“現在、希薄になっている親子の絆の大切さ”が


　とても印象に残る映画でした。


　もうひとつ自分なりに解釈した事が有るのですが、それは書かないでおきます。