2011年2月10日木曜日

大阪に行ってきました。(番外編)

 今回のフィッシングショーOSAKA2011(2月5日、6日開催)は、来場者数のべ5万人超と
 大盛況のうちに終了しました。
 
 「魚釣り」と聞くと一昔前は、オジンくさい趣味等と言われていた時期も有りましたが、
 最近は、女性の釣り師も多くなって来て海釣り、河川の釣りと女性釣り師の活躍も多く
 見られています。

 今回の各メーカーの新商品を見て廻りましたが、どのブースでも女性の釣り師を
 ターゲットにした商品も多数見られ、また訪れている女性も数多く見られていました。

 特に近年、流行している「エギング・メバリング・アジング」等のタックルを扱う
 ルアーメーカーのブースでは、名人と呼ばれるフィールドスタッフの軽快なトークショーで
 かなりの盛り上がりを見せていました。
 中には、「これが釣り具の展示会なの?」と思える程、奇抜な演出をしているブースも
 ありで、とても、楽しめたフィッシングショーでありました。


フィッシングショーインフォメーションのスタッフです。
 
 

一際目を引く展示ブースです。




上の展示ブースでカタログを配っていたスタッフさんです。

カメラを向けたらピースサインで答えてくれました。


2 件のコメント:

  1. 大阪お疲れさまでした。
    5万人のイベント凄い盛り上がりですね。どんな風に運営しているのか興味があります。
    写真画像もお得意なんですね。

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  2. ichirotetsuoさん、コメント有難う御座います。

    このイベントは毎年行われている恒例のイベントです。

    主催は「大阪釣具商組合」が中心となっているようです。

    やはり、このインテックス大阪での開催が全国一みたいで

    各メーカーの協力がとてもウェイトを占めています。

    10年前に行きましたが、ここ数年は本当に釣具の展示会?

    と目を疑う様な演出をしているブースも多々有りました。


    写真はいつもキャノンパワーショットを使っています。

    デジカメに数多く撮っていまして、中でピックアップして

    います。

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